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狂犬病のワクチンが体格関わらず同じ液量打つのは、ワクチンは薬と違って全身に行き渡らせるんじゃなく、免疫を惹起する目的の種火で、更に免疫を惹起するに足る抗原の量が1mL中に含まれるよう日本のワクチン製剤が作られてるからなだけです。火種小さいとそれが線香だろうと家だろうと火は点かない

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えがおしょう@8qtaCbEQxt74958

返信先:@watanao0611日本は何十年も昔に狂犬病無くなりましたが未だ保健所と獣医師の利権で続けています。不思議なのは大型犬にも極小犬にも同じ量を打つ事。30年前に極小犬に打った際にギャンギャン泣いて回転が止まらない発作が起きました。 以来何代も狂犬病は打ってません。

みんなのコメント

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薬は体格大きくなるほど、血流にのせて全身に行き渡らせるためには投与量を多くせざるを得ないけど、ワクチンはそういう必要はないのです。 その上で液量1mlは多いって言うなら国にもっと少ない液量で必要な抗原量投与できる製品開発するよう談判してくれ。

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