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木村拓哉さんのマネジメントにはかなり思うところがあって… 2010辺りまでは凄く上手く進んでいたと思う。「武士の一分」「華麗なる一族」と30代中盤から順調にシフトしていたのに、「南極大陸」が必要以上に叩かれてしまってから、少しづつ狂い始めてしまったというか。→
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以降も良い作品はあるんだけどね。「グランメゾン東京」とか「教場」は新たな代表作だし、作品的にはそんな好みじゃないけど「検察側の罪人」での演技は凄く良かった。 ただ、映画だと話題性に拘りすぎた作品選びが目立つし、その割には軽いドラマの多いテレ朝で多く主演をしたり、チグハグさがある。