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「冷戦」「最終戦争」が現代よりも重大テーマだった時代には、滅亡後／寸前の世界を潜水艦が探索する話も多かったです。『渚にて』『復活の日』など。 原子力潜水艦は航続距離が長いし豊富な電力で海水を分解して空気や水を作れるので、汚染された地球を探査する役目にはうってつけでした。 pic.twitter.com/JRzO0z3HIJ
メニューを開く私は潜水艦ものが好きです。映画なら『眼下の敵』『レッドオクトーバーを追え』『クリムゾンタイド』。小説なら『海の底』『終戦のローレライ』。 専門家たちの意図の読み合い、どこにも行けない閉塞感、世界の命運を握る緊迫感。とても好きです。
