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よくある誤解であり、10万人に16人というのは1年間の罹患率です。生涯罹患率は10万人あたり約1300人(76人に1人)であり、生涯死亡率は10万人あたり約300人です。近年は30~40代で罹患率・死亡率ともに上昇しています。誤解・無理解によって子宮頸がんの脅威を過小評価していただきたくないものです。
メニューを開くHPV ワクチンは 1万人に3人から5人の入院が必要なほどの重篤な副反応。その時からずっと痙攣や割れるほどの頭痛など苦しみが続いてる人がいる。 10万人なら30人から50人ですよね。 厚労省データです。 日本では子宮頸部がんは10万人に16人罹患する。治療して普通に生活できる人はたくさん。…
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短期間で見ると30代における子宮頸がん罹患率や死亡率はさほど増えていないように見えますが、この20年間では増加しています。40代ではさらに増加しています。また「増えていないから怖くない」のではなく、確実に減らせる手段(HPVワクチン)があるのに、それを忌避することが問題なのです。
こう言われても仕方ないですね。 x.com/usotsukibakari…
何言ってるんだよ、衣笠。 女性が一生涯に何回も子宮頚がんになるという前提で計算してるよ! 1年間10万人当たり16人。 女性の寿命、約80歳だから 16 x 80 = 1,280 約1,300人。 1度子宮頚がんになったら、何らかの処置をするから生涯の罹患率は積算なんかされてかないんだよ。 バカなの? pic.twitter.com/gwKiSgi7Mw
子宮頚がんの脅威?少なすぎて看護師になるまで知らなかったよ。子宮がんとか乳がんしか、知らなかった。接種率伸びないのはマイナーながんだからでしょう? 薬害の方が脅威ですよ。… pic.twitter.com/2T7J4rcvtM