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ところでそんな遺伝子の話 など 今 読売新聞と日経新聞で テーマとして取り組んでいますが 多分 自分の観察対象として 脳をテーマにしたものがあったはずです マスターの話などちょっと 論外なのですが タンパク質がくっついて認知症とか ALS、パーキンソンと言った 初期症状 が言われています

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若林宏行@HXhPEBCzX7Tl6Nh

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末期には 脳の萎縮が進んで寝たきりになるということですが そうなった場合 脳の遺伝子的な動きというのはどうなのかなと 変異があったとしたら 逆に それが 薬の発見のチャンスとか そんな話は聞かないのですが 脳科学者の あの方たちは 遺伝子も学んでいる 世代 のはずで 今どんなのかなと

若林宏行@HXhPEBCzX7Tl6Nh

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