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まぁ、The Mask of Nipponにも子供の串刺しシーンとかあるよね。 日本と戦闘を行う上での正当性を担保するホワイトプロパガンダという戦争宣伝という奴だねぇ。

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まや@love_illution_

The Battle of China 1944年(65分) 監督/フランク・キャプラによる戦意高揚映画「なぜ我々は戦うのか」シリーズの第六作。南京大虐殺を含む日本軍の数々の残虐行為を描き、アメリカによる解放の正当性を説く。戦後、その一部の映像が捏造であったことが示されて物議を醸した。

南京の渋多勘八(プロテスティア)@CpgUwAUTee4DPoa

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