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→しは途中で読めてしまいますが、TVの2時間サスペンス程度には観る者を引っ張るお話だとは思え、中島貞夫「温泉こんにゃく芸者」(70)では確か主役まで務めながらその後池玲子や杉本美樹の陰に回ってしまった女屋実和子が主役を張った映画として観応えがあったものの、本田達男演出は終盤から斜め→

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侘助@cx03377

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→の構図をこれみよがしに使い過ぎるなど決して褒められたものではありません。本田の名前は加藤泰の時代劇から任侠ものまででチーフ助監督としてクレジットされていた人ですから、加藤の作劇術を間近で見てローアングルの使い方や長回しのコツなどを学んだはずですが、自ら使いこなすまでには至って→

侘助@cx03377

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