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『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』の続きを視聴 全共闘はのちの世代からは白けた目で見られたり、「革命が敗北で終わった」という事実から 学生運動自体の評価が厳しいものにされてしまったけれども、社会学者の橋爪大三郎の言葉が 興味深い
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要約すると、運動じたいには成功にしろ敗北にしろ結果がともない、どっちによっても人生が狂うことだってある だが、運動を乗りこえたのちに何をするかはそれぞれであり、それを記憶しておく必要がある 橋爪氏は社会学者としてそれに携わっていると