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5話まで観終る。 わが子を産院で取り違えられた二組の家族の物語。血液型で判明。放映時期(1974)からして「赤いシリーズ」に感化されたと思いきや、そちらは本作の後という時系列だった。 本作はこれから双方の葛藤とそれを超える過程が続いていく→ #tvk #懐ドラ #木下惠介アワー #わが子は他人

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kamiyamasamitsu@KANmk

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→のだろう。割とリアルで重苦しい展開になるのかもしれない。 引合に出した「赤いシリーズ」は、そのジェットコースターぶりがあまりに荒唐無稽だから、却って(さくらまる子ん家みたく)子供と一緒にも観れるものだったのかも。本作は木下惠介アワーには珍しく子供が物語のKPなのに、却って→

kamiyamasamitsu@KANmk

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