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二二八國家紀念館で7/31まで開催中の鄭南榕特別展 政治雑誌「自由時代」の編集長で、戒厳令下の台湾で言論の自由を訴え続けた。1989年1月26日から国民党政府による強行逮捕に反抗して編集室に立てこもり、4月7日に軍警が突入。鄭南榕は編集室に火をつけ焼身自殺をはかった pic.twitter.com/W6Wa9zfr42

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4月7日は台湾の「言論の自由」を記念する1日 特別展では鄭南榕(1947-1989)個人の生命史・台湾史・世界史をリンクさせ、当時のコンテキストを踏まえながら台湾における言論の自由・人権の重要さを訴えかける内容 pic.twitter.com/lfaSUADlre

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