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Apua Timezの「決意の朝に」を聞きつつ。 思えば学生時代は学生生活だけで精一杯だったっけ。 何とか「今」を生きるのに必死で、クラスの人間関係を維持するのに必死で、「何者になりたいか」なんて考える余裕なんて無かったよなぁ。 そして疲れた…と。 そう思うと物凄く近視眼だったんだなぁ…。
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学生の頃と同じ落ち方をしても精神的な骨格はビクともしていない様で。 あぁ、自分は図太く鈍感になったんだな…と。 そして、少し気を抜くと骨格が崩れ落ちてしまいそうだったあの頃は予想以上に脆かったんだな…と実感し。 尤も、あの頃の様に連投している時点で図太くも何も無いんだろうけどww