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有明ガーデンで初めて聴いた時 まだ曲名不明だった光の世界 同行した友人が世界観が「なからん」みたいな?と言っていたけれど自分は明らかに違った感触だった 光の世界はそのものズバリその先の光 「なからん」は反して闇 未来に明るい光なんて見えなかったのだろう今でも時折この曲が聴きたくなる

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七月の東雲@kashimashinote

みんなのコメント

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タイトル通り宮本さんのソロ活動は光に届いた、そしてまだまだ未来に邁進している、きっとエレカシのライブで「なからん」が聴けることはもうないのだろう、宮本さんはその場所に戻りたくも思い出したくもないと思う それが良いと自分も思っているけれど 「なからん」を聴きたい夜は必ずある

七月の東雲@kashimashinote

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