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局地的流行語である「フェータルな咳」も「アーティファクトの可能性」も、聞き慣れないカタカナ語(英単語)と日本語の組み合わせが10代〜20歳そこそこの人間の感性に働きかけ声に出して読みたさにつながったと思うと、実質もう無罪モラトリアムみたいなものである。

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もじ / みさちこ(寿司の人bot廃業)@AyakashiPassion

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