ポスト

周遊きっぷもなくなりましたし、会社間を跨ぐ列車の運航も縮小傾向なので、全体的に広域的なサービスの縮小は心配であります。

メニューを開く

鉄道乗蔵@noruzo_tetsudo

みんなのコメント

メニューを開く

大好きな山線の優等、貨物荷物が全廃されたのも、国鉄時代だからな? その時点で既に利用者僅少だから仕方ないけど、JRになってスピードアップと札幌直通は快速化するなどして、利便性向上には努力してたよ。 リゾート特急とか、季節臨のSL列車も走らせた。 北斗星ニセコシリーズなんて覚えてないか?

世界のカヲリ@kaworiworld

メニューを開く

北海道だってそう。 青函トンネル開通直後の寝台特急の運行想定も、北斗星相当は1往復。 トワイライトなんてものは想定外で、日本海の延長が1往復想定されていただけ。 昼行特急だって、今じゃ信じられないくらい鈍足だったし、本数も僅少。 編成が長かったのは、少ない本数に詰め込んだからだ。

世界のカヲリ@kaworiworld

メニューを開く

民営化当時の試算では、民営化の進展が当初予想通りのスローな展開だった場合、次年度から毎年5%ずつの運賃値上げが想定されていた。 単純計算でも、令和の世になってからは、初乗りがざっと600円程度になっていた計算だ。 実際、イギリスの地下鉄などはこれくらいの料金になっている。

世界のカヲリ@kaworiworld

メニューを開く

民営化直前での赤字総額は37兆円。 利息だけで毎年軽く1.5兆円で、少し黒字になったところで、利子すら返せない状況になっていた。 当時の報道で言えば「雪だるま」式に借金が増えていった。 旅客輸送量も、昭和50年からは減少に転じた。 赤字線や貨物荷物の廃止は、国鉄時代に決定されている。 pic.twitter.com/tl3dHf8NiR

世界のカヲリ@kaworiworld

メニューを開く

国鉄時代がどの様な時代だったか? すっかり忘れてしまっているか? 単なる懐古主義か? 分割案の是非はともかく、民営化自体は最近やたら持ち上げられる「田中角栄」も賛成していたよ。 東京~大阪の流動シェアが6割まで落ち込んでいた。 新幹線は慢性的な混雑に喘いでいた。 楽な人生だよな。

世界のカヲリ@kaworiworld

メニューを開く

それにつけても、やはり国鉄民営化は失敗だったと痛感しますね。 pic.twitter.com/Nex7UFE8yW

井原憲吾@ihara_saikaku

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ