論文の謝辞には《赤坂御用地内の調査において、便宜を図っていただいた、宮内庁職員の方々に感謝申し上げる》という一文もあります。つまり今回の論文は秋篠宮さまと紀子さまのご了解のもと、家庭教師や宮内庁職員たちが全面協力して完成したものといえ pic.twitter.com/aEDKnB2Q15

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは悠仁さまの論文について次のように語る。 「近年では共著の場合は、担当したテーマや執筆した箇所について明記するのが一般的ですが、この論文はそうではありません。

茂木さんのお言葉、大変に有り難いです。 都心の真ん中に位置する、皇居という恵まれた緑地。 そこで幼い頃から水田で稲作をし、稲に付く害虫を食べるトンボを研究する悠仁様。 まさに豊葦原の瑞穂の国の、秋津洲の親王殿下です。 国民はただ静かに、お見守りすれば良いのです。

理系離れが進んでいますから、 将来の天皇陛下が 高校時代から理系探求の道を突き進んでくださるお姿を見せてくださるのは、 技術立国日本には有難い事ですね (娘が理科教師で、生徒の理科離れを実感しているようです)

茂木さんありがとうございます 昆虫への興味と愛と研究、同時に日本と世界へ向ける広い視野、親王はバランスをとりながら成長されていると感じます。

数学と物理はペーパーテスト、やらせた方がいい。他は大体、15分くらい話せばわかる。

38歳になっても論文１つ書けない 変なおばさんがいるね

茂木さん、、、影響力ある人がこれまでの経緯も見て来ずによくこんな表面的な論評できますね。無責任です。 この方のお茶の水幼稚園から筑附高校に至る過程をご存知ですか？国立受験は機会均等ではありませんか？世の中の受験生になんと説明されますか？皆んな表から小細工なしに頑張っているんです。

こんなニッポンのダイガクとレベルに誰がした。 こんなレベル最●のユーメージンモドキがいるからネ(笑)

小学生時代は担任から「虫の博士」と名付けられ鳴り響いたものだ。 そのまま行けばノーベル賞と自他共に。 父親が日教組だったのが悪かった。デパートで昆虫採集セット買って来たが、中にホルマリン注射が(当時は合法)。 父子で片っ端から薬殺ね。 でマッドサイエンティストが恐ろしくなり、文系へ。