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6月21日は、哲学者・サルトルの誕生日。 「批評家の生活は苦しい。妻君には、しかるべく評価されないし、息子たちは恩知らずで、月末の支払いは困難である。しかし、いつでも、書斎へ入ることはできるし、棚の上の一冊の本をとり、それをひらくことはできる。」(『文学とは何か』人文書院、P34) pic.twitter.com/qgLBC3CDna
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「あらゆる瞬間に私はめざめることができるし、またそうできるということを承知している。しかし私はそうすることを欲しないのであって、読書とは自由な夢に他ならない。」(サルトル著、加藤周一他訳『文学とは何か』人文書院、P59) amzn.to/4bdbO9P