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あるいは、別の活路を見出すことで廃寺、廃社問題に取り組むしかない。 日本の総人口が減少する中で、檀家の数が減るのは当たり前。 その逆境の中で実家の済渡寺はプレスリリースとSNSとのメディアミックスで伸びた。 最後は、人を呼び込むことで解決しつつある。 別の活路とは…
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日本に留まらない考えだろう。 寺院そのものが外に飛び出る必要はない。 しかし、外からの収入を得ること。 既存の寺社を守りながら新しい収入源をどこかで得る必要がある。 そして、それを寺社だけのチカラではなく、補いあうことで、すごいことになる。