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いまこそ個人レコード店の時代かも。 サブスクにはどんな楽曲も必ずあるけど新しい楽曲との出合いはまだまだ。 エキスパートがそれぞれのコンテキストをもって物理的なレコード店を開けば、客は店を選んで訪れることで新しい音楽と出合うことができる。 レコ屋親父に教えてもらったあの体験の再現。
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個人書店がステーショナリーや服を併売するように、音楽のコンテキストに沿った物販の可能性はさらにひろがる。 軽飲食でサードプレイス的な滞在空間をつくることもできる。 イベントによる入場収入も。 書籍より音楽のほうがビジネス観点ではより多角的な可能性がありそう。