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#後拾遺和歌集』恋 収載の黒髪の歌 👇 黒髪の みだれも知らず うちふせば まづ かきやりし 人ぞ こひしき (黒髪の乱れも無視して横になって寝ると、初めて手でかき上げた あの人が恋しいのだ) 初めての夫が 恐らくそれっきり 来なくなったというわけわけなのだ、それでも " まづ "←には "…

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みんなのコメント

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↑と ここまでは #和泉式部 の実体験の歌のように解釈したが こう変換すると #源等 の娘の自裁事件の歌になる。 ↓ 黒髪の 身 誰も知ら(ず)す うちふせは まず書き遣りし 人ぞこひしき (黒髪の我が身を誰も知らない、誰が知らせる?…

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