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山口守編『講座 台湾文学』国書刊行会、2003年 台湾文学の概説書。清末の漢詩、戦前に佐藤春夫などの日本人が台湾で残した文学を起点に、日本語と中国語という二つの「国語」に翻弄されながらも、文学を通して台湾人がアイデンティを獲得していく過程を描写することで、台湾文学とは何かを解説する pic.twitter.com/r7GytryIDs

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Himmel 힘멜@chhin_chhai_lah

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