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5月にX氏の公開質問状が出るまで、住民団体は共同代表の大学教員、ジャーナリストや区内の活動家を集め協議。 しかし、X氏は事務局長とだけしかやり取りができず、その中で彼は「デマの内容は自分が聴取」「#党員K氏のメールは存在しない」と言い出した #協議もこれを追認し隠蔽工作 #練馬区が大変

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ジルたん@Jm45UdFWgj1Cgwv

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X氏が「査問」まがいの呼び出しを拒否した理由の1つが「#通報した中央委員会直属の党員K氏」の同席の要求が拒否されたから。 この時点で事務局長は「K氏のメールの内容は事実」と言明していた。 前述の協議は、K氏の思惑通り「デマ」とX氏の排除と共産党介入の正当化を行った #練馬区が大変

ジルたん@Jm45UdFWgj1Cgwv

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