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東京市場の終値は158円20銭台後半で、ニューヨーク市場ではその後70銭ほど円安が進みました。また、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が、インフレ率が政策目標の2%に戻るまで1~2年かかる可能性があると発言したことも、FRBが高金利政策を続けるとの見方から、米国金利の上昇を引き起こしました。

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Kirin Araujo@AraujoKiri2451

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