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20日の東京市場の終値は158円20銭台後半で、ニューヨーク市場で70銭ほど円安が進んだ。同日、金融引き締めに積極的なタカ派のミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が「インフレ率を(政策目標の)2%に戻すまで1〜2年かかる可能性がある」と発言した。

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FRBが高い政策金利を長く保つとの思惑から、このところ低下基調だった米金利の上昇を招いた。

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