これからこの列車が進む長い旅路を思うと、ちょっとなんだか特別な気分になりますね。

こんばんはおつかれさまです。 このような写真を撮ってました。 2003年8月6日 pic.twitter.com/nVM4DmP0y7

鉄道車両だけの写真はつまらないです。その当時の世の中や人と鉄道との関係が写し込まれた写真は、時を経るごとに輝きを増し始めます。

通しで乗った事は無いですが、年末年始に戸畑から米子まで乗った事が有りました。亡父と同じ職場の人たちと大山の保養所に泊まってスキーするため。 1980年の前後10年くらいかな。乗るのは夜行列車の「さんべ」だったり、昼間立つ時は「まつかぜ」だったり。

素晴らしい記録を ありがとうございます。🙇 門司駅である事が 歴史を物語っていますね。 本当にこんな光景は もう二度と起こらないです...。 約半世紀前、 客車での東萩行きもありました。 サッポロビールの工場も 目の前にあり 子供ながらにその芳香に...。

この頃って北九州の工場の煙突から色とりどりの煙が立ち上っていた？まだ蒸気機関車が走っていた？ 下関駅の公衆トイレは仕切りのない小便場だった。

キハ82系は美しい

この駅でクルーを乗せるということは 上り大阪行きでしょうか？ クルーの後ろリボン結びが 時代を物語ってますね。

近鉄のしまかぜには、カフェ車両があるから、アテンダントさんが始発駅から乗車するから、見れるよ。

なるほど「キヨクス写真」ね。 その前は「弘済会写真」と言ったとか（笑） こういう写真が後世、役に立つんですよね。