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「私は絶対に忘れない」東日本大震災の千年に一度の国難で、超党派での対応が必要な時に、野党自民党は民主党の復興政策案の全てに反対し、審議拒否や内閣不信任案までしていたことを newssharing.net/wasurenai
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源泉徴収制度は昭和15年に戦費のための増税を徴収しやすくするために導入されたものです。税金は国と個人・企業が個別に申告・納税するのが本来の姿にて源泉徴収する企業には当然に手数料を支払うべきです。そうでないなら、個人は全てマイナカードで申告納税する制度に変更すべきです。
そして今年、元日の能登での地震。 初動で総理大臣は対応よりも新年会を優先。 後手後手の対応を繰り返した挙句、戦争に明け暮れる国を支援 被災地は放置。 pic.twitter.com/PYeocRTWx8
あのとき自民党は意味不明でデタラメな批判を繰り返し妨害しかしていなかった。 震災直後、自民党総裁の谷垣禎一は民主党の震災対応が遅すぎると批判、 自民党なら1ヶ月かそこらで復興できるような口ぶりで妄想をばら撒いた。 どんなに早くても復興に5年、10年はかかる大災害だったのに。
記憶の改竄によるデタラメ 菅直人の外国人献金の追及を即座に止め、全面協力を申入れ。 内紛で機能しない民主党政権に代わり、直後から500以上の具体的な提言をし、それらは全て対策法となってる。 反対したのはたった二兆円の補正予算や、権力争いへの関与 x.com/kzooooo/status…
「私は絶対に忘れない」東日本大震災の千年に一度の国難で、超党派での対応が必要な時に、野党自民党は民主党の復興政策案の全てに反対し、審議拒否や内閣不信任案までしていたことを newssharing.net/wasurenai
私も絶対忘れない。 原発建設に関わり、増設を目論んでいた安倍晋三が、原子力委員会の調査で「東京電力福島第一原発の津波対策防波堤は16mにしないと原発事故の恐れがあります」との提言したにも拘らず、 「そんな事故など起ころう筈がない!」と却下したことが、防波堤の強化を遅らせた原因と、→