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埼玉維新も県南東部の人口が多いエリアに軸足があるので、森林環境譲与税の活かし方に全く関心がないのはまぁそうだろうと思う。 でも最近、橋下さんが批判したことで、目的税であるこの税そのものを小馬鹿にした見解がちらほら。 国税の是非論と地方での活用への政策立案は違うよ地方議員なら。
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あ。 埼玉維新議員のいる自治体で越谷市は小鹿野町とカーボンオフセットの協定締結してるそうだし、志木市は飯能産のはしらベンチをどどんと100台川の遊歩道に設置してウォーカブルなまちづくりに活用いただいていて、全く関心がないと言うのは総支部内でそういう議論をしたことないって意味です。