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朝鮮の『宣祖実録』で、「我が国の人は、射を善くするといっても、遠すぎればあたらず、近ければ倭劒を畏れます」と、近接戦をせず逃げることを問題視している 西南戦争でも薩摩側の刀での攻撃( 抜刀白兵戦)は徴兵主体の政府軍に効果があったようだから、やっぱり慣れてないと近接戦は怖いわよね… x.com/DBo2750puu0hfu…

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あの夏@DBo2750puu0hfu3

『宣祖実録』で、宣祖は「"倭賊不能射, 而人莫敢敵, 何?"(倭賊は弓を射るのが得意ではないのに、なぜ敵するものが無いほど強いのか?)」と臣下に聞く 臣下は「我が国の人は、射を善くするといっても、遠すぎればあたらず、近ければ倭劒を畏れます」と答え、近接戦をせずに逃げることを問題視している

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今でも実は近いと刃物が最も洒落にならないのですよね。

猫屋敷にゃん蔵@INekoyashiki

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