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地理院地図の年代別写真で、~ 1950 年の空中写真を見ると、当時の山陽本線が山手川を渡る位置は 34.409284,132.442565 付近であることがわかります。この座標を現在の Google地図に入力すると、広島市西区(34°24'33.4"N 132°26'33.2"E)が表示されます。現在の山陽新幹線は同じ位置を通っています。

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Kyoko Deguchi@wood_odd_pansy

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但し、1950 年以前の空中写真で計測すると、山陽本線が渡る川の川幅は 10 メートルもありません。せいぜい 5、6 メートルです。幅数メートルの細い小川を電車が渡るところを鉄橋とは言いません。電車橋と呼ばれるからには、山陽線が山手川を渡る橋の全長は最小でも数十メートルはあったと思われます。

Kyoko Deguchi@wood_odd_pansy

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