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とらまるちゃんは腿ということで切除しやすい場所でしたが、猫の皮膚MCTは耳介に好発するので切除と言ってもくり抜くのか削ぐのかなかなか難しいですね、 単発で分化型と思われるものなら、飼い主の意向により何もせずそのままというケースもありますが知らないうちに消失したりすることもあります。

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色々有難うございます✨ 肥満細胞腫は本当に様々な要因で診断から治療までが変わるタイプの腫瘍なので、ある種オーダーメイドというか個々の患者さんに合わせた方法が求められる腫瘍種ですよね。

Masanao ICHIMATA | 犬と猫の腫瘍内科医@vet_masa

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