ただ、一番悪いのは、「ずっと俺のターン♪」に甘えて党内や市井の場で「いずれ政権を担う者」たらんと自分自身の研鑽を重ねようともしない、野党・野党議員の根性だとは思う。

民主党が与党だった時、野党が自民党だったが、予算委員会でのやり取りは、ボロボロで二度と政権を与えててはならぬと感じたものでした。YouTubeでも数多くＵＰされてるので一度ご視聴を。

それは、ありそうですね。 質問だけして 野党は質問されないと 試されない 論理に弱い 勉強しない 鍛えられない などの副作用がありそうです。 野党時代から予め 質問を受ける訓練を受けていれば 人が育つ可能性は高まります。

「記載漏れ(裏金)」も「収賄騒動」もマスコミさんは突っつかないし、ヤバい環境で育った問題児になりつつあるな…… それと、マスコミが批判せず、いつまでも野党第一党居座らせていることが、他の野党が育たない要因だと思ってるがな……

野党は議題を持ち帰って検証、討議を重ねて更に良い案を出そうという意識が薄い、と個人的には思っている。 野党は与党を批判する立場ってだけでは無く、結果を更に良いモノにする為に鎬を削り合う立場であるべきなのだと思う。 そしてその意識が高い政党こそが次代の与党になり得るのだと思う。

野党同士の党首討論が見たいです 与野党対決はいつも見ているので新しいことも無いです

うまくいかないのを何かのせいにしていても成長しませんよ　今日のラグビー並みに叩かれて、その後どうするかです

仮に、本当に万々が一、政権交代が起きた場合にどの様な国会質疑が行われるか、容易に想像つきますね。蓮舫氏が二重国籍問題の時の答弁で見せた弱々しい態度が思い出されます。

これはあるかもしれない。自分が問いただされる経験が無いから発言の責任を持つ意識も育たないし、誤りを修正しないといけない場面の経験も無い。 機会がないままだと政権交代無理なので、仕組み作りが必要だ。

攻撃特化してるだけじゃ弱いってことですね。 あ、攻撃もそんなに強くないですね、次期総理。