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私の母も飲んでたパキシル。 サインバルタとかノルレボとかも。 本人の体感としても、私から見ても効いてると思えなくて、中途半端に飲むなら辞めれば? と辞めさせてしまった。 そしたら1ヶ月しないうちに酷い離脱症状と妄想が始まって、 自殺してしまった。 今でもずっと悔しいし自分を責めてる。 x.com/michiyochannel…
メニューを開くパキシル販売中止かー。 これで母は自殺しそうになった。 鬱病というより出された精神薬のおかげで自殺した方って案外いるんじゃないのかなー。あ、また怒られそ。個人の感想ですからね。とにかく販売中止になって良かった。
みんなのコメント
皆、医者を信じてしまいますよね。 私も過去は、そうでした。 ところが、調べると、 何と、抗うつ剤などの薬剤は、 モノアミン仮説に基づき製造されている事実を知りました。 「仮説」!「仮説」!なのです。 モノアミンとは、セロトニン、ドーパミン、アドレナリン等の神経伝達物質です。…
悲しい,とても悲しいお話ですね。責めるなと言っても無理なのもわかります。お母様は決して恨んではいないと思いますが,そういう話ではないですね。でも,大切な人を不本意な形で亡くした人ってみんな優しいと思います。
自分を責めないで下さい。 医療業界の責任です。 私も精神薬の問題で昔から、そして今も新たな悩みが有ります、自分で解らない事が有るから医者の方針を否定出来ない事が有り、言い成り状態です。 有る程度解っていても、答えが出る迄言い返せないケースが殆どなので悔しいです。
お辛い経験をしましたね。 20年以上前、私も抗鬱剤を点滴され、余計に心身を病みました。若気の至りで働き過ぎ、医者を信用し過ぎました。新薬だったパキシル錠も処方され、吐き気が酷かったです。 その精神科を恨んで建物の屋上で自死した人がいたこともあり、何とか薬を抜けて社会復帰しました。
私の知人も数十年前パキシルが出始めた頃に新しいよく効く薬だと医師から勧められ自殺しました。その当時は薬のせいだと思わず周りの医師達はカウンセラーのせいにしましたが、今思えばこの薬のせいだったのだと思います。エリザベスさんのせいではないです。この薬のせいです。自分を責めないで。