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厚労省の推計では、75~79歳の1人あたり医療費は年約77万円、保険料負担は8.5万円。それに対して35~39歳は医療費が年14万円、保険料が30万円超。後期高齢者医療制度が発足した08年から22年度にかけて保険料は2割程度上がった。これが「名目給与が増えても実質給与が減る」問題の元凶ですね。

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橘 玲@ak_tch

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