今でもウクライナでの戦争のことがメディアで放送されていますが、その中で決定的に放送されていないものがあって、 それはウクライナでの戦争を教訓にして、 ･日本ではどのような国防体制を敷くのが良いのか？ ･どのような武器があったら良いのか？ ･どのような人材がいれば良いのか？…

「国守る覚悟を決めよう」とは、一般的に「国が外部の侵略に耐えられる体制を整えよう」を意味します。それには経済、情報、サイバー、軍事、民間防衛、兵站、医療等多くの分野が含まれます。 →🇯🇵は、体制があるのかしら? 9条しか念頭にない国会議員,平和ボケ,お花畑🧠が多い気がしてならない。

ナザレンコさん、米山さん、何にもわかってません

もう戦争は始まっていて、最近多いサーバー攻撃も戦争。 日本がウクライナを支援するのもロシアと戦争状態だから支援が戦いそのもの。

米山さんの闘い方って、正直、対ひろゆき・対宇佐美・対ナザレンコ、どの人達に対しても「自分が負けと認めぬ限りは、負けでは無い」のそれだよね。 周りからは相当冷ややかな視線を浴びていると、気づいていても、気にしないでいられるからこそ。 それは鈍感力なのか、胆力なのか…

でももう有事はじまってるでしょ？僕は第一列島線に住んでいるから不安だよ、腹はくくってるけど。

防衛は軍事力に対抗するための軍事力💣【国防】はナザレンコさんおっしゃる通りに軍事力に対抗するためのあらゆる力💪安全保障とは、あらゆる脅威に国全体で対抗すること🌏😊

史記読むと二千年前もサイバー以外は同じなので 「現代の」を外しても構わないかと？

なるほどね。 所で、今のナザレンコ氏は何分野なのだろう。 サイバーではないし軍事でも民間防衛でもない、ましてや経済、情報でもない。 これだけ本国から遠ければ兵站も医療も関係ない。 SNS担当なら最前線でやる方がずっと誘引力強いから違う。 ましてや日本はがっつり平時だ。 何分野？

現代の国防論に疎いから誤解、、、 吹いたｗｗ とにかくあんたは勇ましい事言う割にはへだれだって事はようわかったｗｗ