ポスト

#統計 【被験者を介入群と統制群にランダムに配置した】の場合を【母分散は同じと仮定できる】に分類しているのは酷い誤りです。 結果の身長の母分散が、ドラえもんのスモールライトを照射した介入群と普通の光を照射した統制群で同じになるわけがない。続く pic.twitter.com/N9fe1JcKpX x.com/toshizumi1225/…

メニューを開く
toshᴉzumi@toshizumi1225

「母分散が等しいかどうか」は実際のデータがどうであろうと事前に判断できるでしょ,を説明してみたスライドも出しとく pic.twitter.com/nk3IiP13Q5

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

みんなのコメント

メニューを開く

#統計 その場合の介入群(統制群)の母分散の定義は、「母集団Ωから無作為抽出した個人にドラえもんのスモールライト(普通の光)を照射した後の身長」として定義される確率変数の分散です。 介入群の身長はスモールライトによってみんな小さくなるので、介入群の母分散は統制群より小さくなります。

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ