問題は、権力を持っているのが大体シニアの人たちであるため、後者の精神に則った「男女平等」ばかりが幅をきかせていることです。こんな「慈悲的差別」は「平等」の精神からはむしろ遠いと思います。賛同者に言わせれば「平等」ではないが「公平」だから良いのだ、ということなのかもしれませんが。

西側諸国で若い男性のアンチフェミニズムが増えてるのはまさにそのためですよね 平等だという意識でやってきたはずなのに、大学入試や就職を経て、言っていることと違うじゃないかという感じになってる

ひとつ質問いいかな　四十代どこに行った？

フェアにするって聞こえはいいけど、 「争いは同レベルの間で発生する」という諺もあるからな 互いを理想ままに同権対等にした結果、喧嘩と争いが絶えない関係性になるということも多分にあるのですよ pic.twitter.com/lxRNRVCDIT

🧑:「差別はいけない！お互いフェアにやろう。」 🧓:「チ○ポビンビン❗チ○ポビンビン❗（差別はいけない！もっと女の子達に優しくしなきゃ！）」 こういう事だろうな（）

機会の平等と結果の平等があり、それは真逆の概念 今の30代は機会の平等だけで、結果の平等の感覚薄いんですよね 男女混合スポーツはなぜ駄目かを説明できない

大昔は、フェミニストつっーとレディファーストを実践する男って感じだったのも原因かな？

年代で差があるということは、そのように教育されてきた、社会的な共通認識等それを結論付ける背景が必要になってくるのですが、その結論に至った理由はどういったものなのでしょうか？

ﾆﾁｬｱがいろんな意味で気持ち悪いのよな。 相手を掌で転がす優越感、同性の若手に対するマウント、あわよくば俺の女になれといったおもちゃ。など複合的な意味で。

バカが年食ったことのみで権力を持ち、ついでにボケがはじまってるからマトモな事ができない っていうのが大量に蔓延ってるのがJTCもとい日本型組織