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. 明治期輸出用の金蘭手c/sの修理 ニュウ(ヒビ)が入った箇所を止め、金丸粉蒔きにて仕上げました。 ヒビ止めは生漆を含浸させて、蒔きの下地はガラス用漆を用いて地の粉を定着させて少し高蒔絵風にしています。 丸粉は3号と1号の打ち込みにて。 #金継ぎ #漆継ぎ # #kintsugi #kintsugirepair pic.twitter.com/bC7FJlvovF

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craft山鳥|shimizu MAYUMI@crafyamadori

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