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ロキケラトプス 全長 6.7m 白亜紀後期の北アメリカ大陸に生息していた角竜下目のケラトプス科・セントロサウルス亜科(アルベルタケラトプス族)の恐竜。 アルベルタケラトプスやメデューサケラトプスよりやや古い属で、フリルのホーンレット(第二縁頭頂骨)が肥大して左右に湾曲して広がっている。 pic.twitter.com/IH39AV8HLV

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真・フミフミさん@Fumimin_Eririn

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ロキケラトプス、メデューサケラトプス、アルベルタケラトプスは同じアルベルタケラトプス族(Albertaceratopsini)として纏められました。 pic.twitter.com/0QOGFswCci

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顕著に第二縁頭頂骨が肥大していると共に、第一縁頭頂骨は明らかに左右非対称である。 鼻は隆起すらなく、上眼窩角は長く外側へと伸びている。 セントロサウルス亜科の属としては特に大型のものの一つである。 属名は、北欧神話の悪戯の神であるロキに由来して「ロキの角の顔」を意味する。 pic.twitter.com/4MeWfyhvcx

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