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別のところで読んだ話と組み合わせる。その後、南極大陸が発見される前に南極に「メガラニカ大陸」が仮定されたのは、地球全体に陸地が散在するなら北半球に偏るのは「神のデザインとして変だから」バランスよく南極にも何かあるはずだ、って発想だった。これは偶然正解だった。

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すきえんてぃあ@書け@cicada3301_kig

みんなのコメント

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「昔の人は無知で観測可能領域のほかは自由な空想ばかりだった」とは考えたくないですよね。当時なりに理論的な予想が試みられている。我々も超対称性理論とかやってるわけですし。

すきえんてぃあ@書け@cicada3301_kig

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「神のデザインとして公転軌道は真円のはずで、そうすると太陽中心説よりも天動説の方が正しい結果が出るから中心にあるのは地球」とカトリック教会が考えていたのと同じ雰囲気を感じる。 ティコ・ブラーエが公転軌道を楕円として計算したらそっちの方が精度が高かった ↑訂正です

historian sissy🔞@sissy_historian

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