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㉖ 細野豪志は、 当時の福島県知事、佐藤雄平と共謀し、 100億円の予算で作った SPEEDI放射能監視システムを遮断し、 情報を県民に教えなかった。  この結果、 浜通り住民は安全な 避難先が分からず、 みんなもっとも汚染が激しかった 飯舘村方面に逃げ、 無用の被曝をさせられた

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㉗ もし、枝野・細野・佐藤らが、 放射能汚染の恐ろしさを知っている人物だったなら、 死者(震災関連死に潜り込まされている)は 数分の一以下に抑えられていただろう。

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