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放射能も化学物質もナノプラスチックも、検出された→即毒扱いの記事は慎重に観た方が良いと思う。 記事や論拠の論文などの毒性に関する記述の文末が「〜の懸念がある。」「〜と考えられる。」で終わってるものは現状では現物未確認。 実際の毒性は「有るか無いか」ではなく、濃度に拠ります。

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はんなり🐢🐢🐢@Denolar_Gamilus

みんなのコメント

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濃度に拠って影響が変わるもののように確率判断が必要な場合、物事を「白か黒か」「0か1か」「あるか無いか」でしか判断出来ないと、検出→即毒性があると誤認してしまいます その特性がある発達障害がある人やパーソナリティ障害がある人は、この手の記事に乗せられてしまいやすく要注意と思います。

はんなり🐢🐢🐢@Denolar_Gamilus

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