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英国王室は雅子皇后の適応障害には深く理解を示している。海外の王室のほとんどがそう。その証拠に、両陛下が参列したトンガ戴冠式から自信を取り戻しそのきっかけをつくられた。 日本みたいにネチネチと重箱の隅を突くような事はしない。 原因を取り除けば問題が無くなると皆理解している。

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みんなのコメント

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平成の東宮侍従が雅子皇后が実力を発揮出来るような公務はそれを望まないどなたかのために出来ないのであって、決して雅子皇后が皇室に馴染まないとか適合しないと言うわけではないと。 雅子皇后はこれまでに無い新しい皇后になると。私たちは1日も早く雅子皇后の本当の姿を見たいのです。

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考え方が違う。やるべきことがやれていない事が問題で、その時の病名が適応障害。適応障害の原因はストレス。皇后さまは、国葬のレセプションもボロブドウールも国王の晩餐会も、今回のいくつもの工程もパス。これでは直っていない。直せない参加できないでは気の毒です。相手にも気を使わせる。

ことり☆(誤字が多くてゴメンナサイ)@ymskotori777

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