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「ほう、是非とも見に行こう。クク、それでこそ我が師匠よ。嗚呼、機械の硬質さ、冷徹さに合う意匠…例えば鉱石や歯車等は組み合わせるのは造作もない。だが絵本のような、クレヨンのような、温かみは難しい。だから芸術の感性を、生かしていきたい。いつか両立した最高傑作を見せにいきますからね!」
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「ふふ、変わりと言ってはなんだけど、絵以外のことはそんなにだからさ、機械のことは教えてくれると嬉しいな。 温かみのある、優しい機械、うん、とっても楽しみだ。僕が生きてる限りはいくらでも待つよ、楽しみにしてる。」