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「すべては、やられてしまった」時代だからこそ成しうる仕事なのだ。」と述べられています。当時からすでにそうと認められていたようです。挙げられている『唯脳論』ですが、構造主義以降の要素が散りばめられており、フーコーに至ってはわざわざ写真までついています。

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みんなのコメント

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『唯脳論』が1987年の『現代思想』で連載され青土社から書籍化されからポストモダンである、と短絡させるつもりはありませんが、媒体、論考の内容、評価など総合しても、そう読んで良いものではないかと思っています。いかがでしょうか。

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