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読書日記 No.18 タイトル「告白撃」 著者 住野よる 感想 住野よる先生の新作ということでよまないわけがない!ということで読んだ。他人の恋愛に口出しするということの青さが読んでて伝わってきた。6人それぞれの最高の幸せの道を歩んでいって欲しいと感じた。

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