ポスト

『唯脳論』が1987年の『現代思想』で連載され青土社から書籍化されからポストモダンである、と短絡させるつもりはありませんが、媒体、論考の内容、評価など総合しても、そう読んで良いものではないかと思っています。いかがでしょうか。

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

養老孟司はニューアカ的なノリの中で出てきた知識人だとは思いますけど、彼がポストモダン的だというのははじめて耳にしました。指摘いただいたように日本での需要を指すケースもあるのかもしれませんが、あまりにも原義から離れてしまってるのでは。

指ぬきグローブ@amtake

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ