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あの時点だとまだ添加界磁励磁制御は無かったし、1Mでチョッパ車を構成するのも無理が大きかった。そもそも回生制動を扱える様な変電所構成や容量、輸送量でもなかったし。そう考えれば簡素で扱いやすい永久直列+抵抗制御とした105系の主回路設計は合理そのもので。

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靖間 誠@SEI_YASUMA

みんなのコメント

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あれを敗戦処理投手と看做すのは流石に無理があるとしか。

靖間 誠@SEI_YASUMA

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105系は福塩線でも宇部、小野田線でも乗りましたが比較的マッタリとした出足(2M1Tでも)でしたが飯田線で乗った119系(こちらも2M1T)はとんでもない出足でしたが限流値の設定が違ってたのかなぁ 何年かして再度乗ったら(1M1Tでした)マッタリしてました 未だに謎です

hihipon@hihipon

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あと、地方線区でオールロングシートを投入するにあたりそれなりの長駅間見越して座面の広いシートにしてたりしたことは特筆したく 後の地方線区ロングシート化の波をみたらむしろ先見の明があったとも言えるかも

藤枝ゆうじ@_f205_11j

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