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今日午後、東大と日本財団とで会見を開いたようですが、 どんな様子だったのだろう。 本件、東大が、事業化に向けての調査船を送っています。 調査船を1回送るのに1.5億円かかるため、寄付も募っておられます(拙コメント欄参照) サイエンス面で、鉱床の形成の一例として、私は興味深々ですが…… x.com/kazuo_ishikawa…

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石川和男(政策アナリスト)@kazuo_ishikawa

これは久々の大朗報。 海洋開発は国策として的確に推進していくべき。 yomiuri.co.jp/science/202406… レアメタル豊富なマンガン団塊、南鳥島の近海に…コバルト75年分やニッケル11年分 日本財団などは2026年にもマンガン団塊の大規模採取を始め、商業化に乗り出す方針… pic.twitter.com/xSQdXcnc12

はやしけいじ@koseiken_hayasi

みんなのコメント

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あれ?すでに進めていて、東大基金が寄付を募っているのは、レアアース泥採取でしたね。 それに加えて、マンガンノジュールの採取も事業化目指すのですね。 #海底資源 #レアアース #マンガンノジュール utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt124

はやしけいじ@koseiken_hayasi

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