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厚労省が作成した資料で、カスハラをする人の例として認知症患者が挙げられていたそうです。(抗議を受け撤回) 特定の人にレッテルを貼って排除する手法。 差別心に満ちた統治者側が、庶民をだまらせる手段としてカスハラ規制を導入しようとしているのがよく分かるでしょう。 news.yahoo.co.jp/articles/9f44f… pic.twitter.com/100BNLFTrY
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レッテルを貼られたくない。 レッテルを貼られて、一般人から変な目で見られたくない。 自分はあくまで「一般人」で居たい。 独自の「自分」を主張するのを避けて、一般人の仲間で居続けて、一般人の受ける利益を享受し続けたい。 そんな自分さえ良ければいいと言う日本人の特性を利用した政府の陰謀
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そうですね!カスハラ規制を利用したレッテル貼りには僕も反対します! ちなみに、僕は今日友達と高級焼肉を食べてきたのですが、その間も友達ゼロ人予定ゼロのアンチ達が、僕やマスパセさんやカメイシユウの妄想悪口で大盛り上がりしていました。 おそらく彼らこそ、認知症です。
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カスハラをする人の例として、認知症患者を挙げられていたというのは少し驚くとともに、呆れます。 逆に言うと、カスハラを禁止したいというのが認知症の様な人に対しての対応策だと捉えると、それも少し驚くとともに、呆れます。 誰に対してのカスハラ規制なのか一度振り返って考えた方がいいです。