ポスト
文部科学省が「いじめ重大事態の調査に関するガイドライン」改訂に動いています。6月19日の有識者会議を傍聴しましたが、委員の肩書を見る限り、被害者や遺族はいないみたいです。当事者の声も汲み取り、反映させるべきではないでしょうか。自治体や学校の立場からの議論が多いように感じました。
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
すでにこんな問題があります。 おっしゃる通り、意見が偏っていますので、改悪されている印象です。 x.com/yasutakeyohei/…
安竹洋平@小平市議(エンジニア)@yasutakeyohei
文部科学省のいじめ重大事態の調査に関するガイドラインの改訂素案、ここがダメだった🤯明らかに利害関係者なのに「第三者性は確保されていると考えられる。」としてしまっている。今後大きな問題になるのではないか。 まだ案の段階なので、皆で声を上げましょう。… pic.twitter.com/ereCPfXYsd
メニューを開く
失礼します。 そもそもいじめ重大事態において、自治体も学校も実施主体ではあっても、被監理組織ではないでしょうか? 法改正とその施行において、文科省も含め被監理組織だけでその在り方や有効性を検証し施策を講じること自体が破綻した行為と言わざるを得ません。シビリアンコントロールの不全↓
メニューを開く
自治体、学校の立場からの議論ですか いま、我家自治体の再調査が終わり、報告書公表まちですが… なぜ、被害者が蚊帳の外になるのでしょうかね 命を守るため、PTSDを防ぐために必要なことを当事者が話す機会があれば…と、思います また、絵に描いた餅になる気がしております…残念😢