ポスト
キャラクターに起きている出来事を整理してみるとわかりやすくまとまっていて、それでいて複数のストーリーラインを形成できるのはまあ良い 作中での出来事とは別に、主人公とAIがどういう関係でどういうことを思っているのか、これが独立しているのは奥行き。いいことだ。 余地があるともいえるが
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総じて仮想と現実の対比やニヒリズム的雰囲気など、ふんわりとしたものはまあよかったといえるだろう。 つまりリライトするなら、肉付けが大事だ。 骨子などはそのままで、キャラクター設定や出来事の造形を、細やかにではなく大胆に盛る。 それができればまあ面白いんじゃないか?